ビルオーナー・管理会社のための消防設備不良ガイド運営:有限会社水越設備 TEL 045-642-5967
配管早期確認

スプリンクラー配管の腐食

赤錆、塗膜の膨れ、表面の剥離、湿りが見られる場合は、配管の肉厚低下や漏水につながる可能性があります。

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※掲載画像は、症状を分かりやすく示すイメージ図です。
スプリンクラー配管の腐食のイメージ図

VISIBLE SIGNS

写真で確認したい症状

  • 赤茶色の錆や塗膜の膨れ
  • 表面の剥離・白い析出物
  • 継手や低い位置の湿り
  • 同じ系統で過去に漏水がある

POSSIBLE RISKS

放置した場合に考えられるリスク

  • ピンホール漏水
  • 配管の肉厚低下
  • 天井・商品・設備への二次被害
  • 工事時の設備停止が長くなる

FIRST RESPONSE

最初に確認すること

  • 場所・階・系統を記録する
  • 全景と接写を撮影する
  • 漏水・警報・圧力低下の有無を確認する
  • 点検報告書と過去の修繕履歴を準備する

INFORMATION TO SHARE

消防設備業者へ伝える情報

  • 建物名・階・室名
  • 配管の口径が分かれば口径
  • 腐食範囲と漏水の有無
  • 過去の補修歴・同系統の不具合

DO NOT

自己判断で行わないこと

  • 錆を工具で叩く・削る
  • 状態確認前に塗装だけで隠す
  • 漏水中に自己判断で配管を触る
判断に迷う場合:設備を触らず、点検報告書・現場写真・図面を準備して、点検業者または消防設備工事会社へ相談してください。

点検指摘後の改修・消防設備配管工事

現場写真、点検報告書、図面があると、状況整理が進めやすくなります。有限会社水越設備へご相談ください。